『・・・』
『・・・』
何とも不安げなお二方


一方、あちらは?
『あら?』


『ティーちゃんお久しぶりです!レイディちゃんと遊びなさい!』


『それにしてもちょっとアナタ早いんじゃないの?
何やってんの!慌てんぼうね!』
『お父さんにもそのように言われてきましたよ。』

『まぁいいから、ついてきて。』
『ティーちゃんどこ行くのですか?』

『うぉー!レイディちゃんはテンションが上がります!』




あわてんぼうのレイディちゃん、
8Kgのフード開封したばかりなのにいちゃったよ!
2回分の300g位しか使ってないのに・・・


